高崎市議会 2021-03-03 令和 3年 3月 定例会(第1回)−03月03日-06号
そこで、まず現状での都市計画道路の路線数及び整備済み、事業中、未着手路線の割合などについてお聞かせいただきたいと思います。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 根岸赴夫議員の1点目、都市計画道路の整備状況についての御質問にお答えいたします。 本市の都市計画道路の状況につきましては、合併地域を含め令和3年2月現在、131路線、総延長313.48キロメートルが都市計画決定されております。
そこで、まず現状での都市計画道路の路線数及び整備済み、事業中、未着手路線の割合などについてお聞かせいただきたいと思います。 ◎都市整備部長(内田昌孝君) 根岸赴夫議員の1点目、都市計画道路の整備状況についての御質問にお答えいたします。 本市の都市計画道路の状況につきましては、合併地域を含め令和3年2月現在、131路線、総延長313.48キロメートルが都市計画決定されております。
2、認定路線ですが、路線数は04-967号以下6路線で、道路延長は1,683.44メートルでございます。 3、廃止路線ですが、路線数は04-104号以下5路線で、道路延長は2,747.63メートルでございます。
まず、乗合バスに関しましては、事業者ごとに運転している路線数を基本として支援を行いますが、同じ1路線でも、1日に数本のみの運行である路線から数十本運行している路線までがございます。そこで、公平な支援となりますよう、1日当たりの運行に必要な車両数をも加味するものでございます。
左側の青の棒グラフは、自主路線利用者数と路線数の推移でございます。右側が委託路線利用者数、路線数の推移でございます。ここ三、四年は利用者が微増傾向にあります。しかしながら、右下にありますとおり赤の棒グラフが赤字補填の推移で年々累増しているといった実態がございます。 次に、4ページ、本市の乗合バス事業の現状でございます。
現在、ぐるりんを含めました高崎駅を起終点とする定時路線バスの路線数、あるいは便数、そして今後の市の対応方針、どのようにお考えかお聞かせいただきたいと思います。 ◎市民部長(小泉貴代子君) 再度の御質問にお答えいたします。
2、認定路線ですが、路線数は01─493号線以下77路線で、道路延長は7,634.80メートルです。 3、廃止路線ですが、路線数は02─616号線以下32路線で、道路延長は5,149.67メートルです。
1番として、現在の都市計画道路として計画決定された路線数がどのくらいあるのか、聞きたいと思います。 ○議長(今井敏博議員) 建設部長。 ◎建設部長(白石久男) 罍議員のご質問に答弁申し上げます。 現在本市における都市計画道路の数は16路線で、総延長約37キロメートルを都市計画決定しております。 ○議長(今井敏博議員) 罍次雄議員。
◎保健福祉部長(真下明) 安中地域と松井田地域の交付対象年齢の差につきましては、バス路線数の違いなどによるものです。安中地域、松井田地域では公共交通の整備状況に違いがあり、合併時に両市町の事業実施要項を統一することができず、現在まで暫定施行として運用しております。
2、認定路線ですが、路線数は02─634号以下112路線で、道路延長は1万2,035.44メートルです。 3、廃止路線ですが、路線数は00─009号以下23路線で、道路延長は6,291.78メートルです。 なお、本件につきましては平成31年第1回定例市議会に議案として提出させていただく予定でございますので、よろしくお願いいたします。
渋川市は、県内都市の中でも多い路線数を維持しており、一定のサービス水準を保っております。さらに、本年度ですけれども、県、市町村、バス事業が連携して、バス情報のオープンデータ化を進めております。これにより今後全バス路線においてスマートフォン等で経路の検索ができるようになり、路線バスの利便性が向上されます。
◎総合政策部長(酒井雅典) 本市は、JRの駅数が県内市町村の中で最も多く、また市がバス事業者に運行を依頼している市町村乗り合いバスについても一定のサービス水準の維持に努めているところであり、路線数は高崎市、前橋市に次いで3番目に多い状況であります。
市道の総延長と路線数、また維持管理はどのように行っているのか。 2つ目に、西群馬病院跡地の今後の利活用についてお伺いします。渋川総合病院と西群馬病院が統合され、開院後は順調に推移しております。渋川総合病院跡地は改装され、市民に愛される施設に変わって利用されております。
平成5年度に、公共広域路線バスとして1路線が運行を開始し、その後の路線数増加に伴いまして、利用用途に制限のないオレンジタクシー券制度は当初の目的を果たしたとして、平成12年度末をもって廃止されました。そして、平成13年度に路線バスを補完するための新たな補助制度といたしまして、議員からもお話がありましたように、利用用途を制限した現在の高齢者通院等タクシー券制度が創設されたものでございます。
初めに、まず市道でありますが、市道を廃止した路線数となりますけれども、その数と面積ですが、平成18年2月の市町村合併から平成28年度末までの廃止した市道の路線数につきましては495路線、面積にいたしまして47万3,352平方メートルとなっております。
初めに、路線数につきましては1万240路線、市道認定されている総延長につきましては2,612.7キロメートルでございます。このうち供用開始されている市道の実延長につきましては2,560.4キロメートルであります。1級、2級路線の舗装率につきましては96.0%、その他の道路の舗装率につきましては74.3%でございます。 ○議長(町田正行) 八木田恭之議員。
松井田地区では、乗り合いバスが1路線のみとなっており、路線数に差があります。タクシー利用券の制度について、両地区において運用が異なる要因としては、合併前からの経緯や、このような公共交通の整備状況の違いのためと認識しております。 ○議長(齊藤盛久議員) 柳沢浩之議員。
事業の進捗として平成28年度の事業路線の本数及び平成29年度に予定している路線数と新規事業化に当たり、どのような観点から事業化路線を選定しているのか、お伺いいたします。
議案第37号によって廃止される市道は23路線、認定されるのが67路線とされますが、このうちスマートインターチェンジの建設に伴う廃止路線数と認定路線数を伺います。 2点目に、スマートインターチェンジ関連の市道の廃止や認定に伴って、道路建設のための用地取得費や建設費など、これまでに支出された予算と今後に支出される予算の合計額を伺います。 以上で1回目の質問を終わります。
本市の公共交通の充実はどのようなものか、本市の公共バスの種類、路線数、利用料金、昨年とことしのそれぞれ10月までの利用者数をお聞きします。 ○議長(木村康夫) 岩崎市民生活部長。 ◎市民生活部長(岩崎道博) 太田市で運行している公共交通機関は、市営路線バスとデマンド方式によるおうかがい市バスの2つがございます。